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月に一回発行される園内便り「創造の森」に掲載されている園長 木村 仁の父母に向けてのメッセージです
2017年度11月号
『家族ってなに?考えるほどに意味が深く、神秘と不思議がいっぱい!』
トモエは、自分と家族について考え続ける生活環境ですね。卒園後も、そして人生で。
下記に記載してあるコピーは、人間環境学会(設立1990年現在休会)1994年4月25日発行の『人間物語』「特集家族」の一部を見てほしくて記載しました。
1994年は、国連が制定した「国際家族年」でした。
トモエは、現在も、これからも人間(自分)と家族の神秘と不思議を追い求め続けます。
園長が書いた文章は、55歳。
「自分が生きる・家族と共に生きる。その意味を探る」人生を今も生きています。
これからも、まだ知らない家族(自分も含め)を発見し体験することでしょう。
80歳になった時点で、新しい家族観について書くことができるでしょう。
横川和夫氏は、共同通信社論説委員。
1988年冬の一泊家族研修会が開かれ、徹夜で話し合った方です。
「仮面の家」の著者です。
「自己の確立・家族」を寄稿してくださいました。
家族について、考えを深められる文章です。
創刊号から11・12号まで保存しています。読みたい方は、園長まで申し出ください。
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