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2016年度6月号
『自分と人を好きになる生活』
トモエの実践的幸福(平和)論の話を5月27日に第1回目が終わりました。
2年間をかけて毎月話す予定です。読みやすく編集をして出版します。
多くの方が幸せな人生を過ごしていただきたいから話したいし、本に残したいのです。
生きる目的は、幸せに生きることでしょう。
人間の教育も幸せを求めて実践されています。
しかし、幸せの基準は、それぞれ違うでしょう。
その人にとって、幸せを感じる感覚も、年代ごとに変化するでしょう。
 
幸せの基盤となるものは、どのようなものでしょう。
トモエは、どんな基準を持って実践されているのか具体的に考えていきます。
第2回目には詳しく事例を持って話せると思います。
園長が、1984年、ばんけい幼稚園時代に初めて出版した本、「人が好きになる子育て」(一光社)の“はしがき”に書いた内容は、『私は、人間にとって最大の幸せは、人間同士が互いに好き合って生きることだ。と思います』と書きました。現在のトモエは、進化した姿を見せていると思います。
具体的で実践的な幸福(平和)論を話したいと願っています。前回の資料『幸せを創り出せる安定した人生(時間)・心のバランスが保てる創造人生』を、詳しく話す予定です。
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