２０１８年１０月号

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『80歳の誕生日をお祝いして下さりありがとう』

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心がいっぱいです。言葉で表現できないぐらい胸がいっぱいになっています。

「ありがとう！」

「感謝です！」

「多くの方の信頼に胸が熱くなります！」

「信頼される喜びと、信頼される重さ、責任を感じています！」

「母親の存在の大きさ、偉大さを、８０歳でまた、認識が高まってきましたよ！」

 

「卒園家族が、卒園後も自分と向き合いながら生きている姿を確認出来て、トモエを創ってよかった！」

「親から子に、子から孫に、生きるために最も大切な“心が通い合う心の交流の喜び＝活きる力が湧く幸せ”が、世代間伝達されている、再確認ができました。何十年いや何百年と心に深く残り続けて世代間伝達がされるように、今を生きるようと自分に言い聞かせ続けます！」

 

「“トモエに通うということは、”自分自身の可能性を求めるからですよね。その可能性を求め続けるためには、・自分と向き合い・自分の特性を発見し・自分の未来に何が起きるのかを予測する、ことにあるのです。人間は、現在を生きています。現在は、瞬時過去を残し、瞬時未来に足を踏み入れています。未来がすぐに来るのですから、未来を見続けることをしなければ、戸惑いの人生になってしまいます。未来が見れる人になるために園長は寄り添い続けます。」

「自分を信頼し、人を信頼する喜びがいっぱい体験できる生活環境を多くの方と共に創造知るぞ！」

 

書き始めたら止まらなくなってしまいました。

感謝の思いは、日々の生活で表現し続けます。

９月３０日の園長の誕生会の時に礼状を書きました。一部修正をしましたが、記載させていただきます。

感謝！

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